フリーターの就活が厳しいと言われる理由から効果的な就活方法の解説

フリーターの就活が厳しいと言われる理由
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フリーターの就活が厳しいのは「イメージが悪い」「すぐに辞めそう」などの理由があるからですが、就職できないということではありません。


しかし、正社員からの転職や新卒の就活とは違い不利な状況にいることは間違いなく、闇雲に就活しても不採用がつづく可能もあります。


そこで、本記事では就職したい気持ちがあるフリーターに向けて「フリーターの就活が厳しい理由」から「フリーターに効果的な就活の方法」を紹介していきますので参考にしつつ実践に移してみてください。

なお、7年もの間フリーターをつづけたにも関わらず優良企業に入社できた実体験の方法なので、かなり実践的な内容になっています。

目次

フリーターの就活が厳しいと言われる理由

まずは、「なぜ厳しいのか?」を把握し対策していくことが重要です。

フリーターの就活が厳しい3つの理由

  1. 正社員になれなかった=能力が低いと思われている
  2. すぐに辞めてしまうと思われている
  3. 即戦力になれない人材だと思われている

上記の理由があるためフリーターの就活は厳しいと言われます。

①:正社員になれなかった=能力が低い

フリーターになる理由は個々にあると思いますが、正社員になっていない原因として「過去に採用されなかったのでは?」という考えを持っている人は一定数います。


たとえばですが、「新卒での就活が全滅→フリーター」というパターンの人にありがちで、「採用されなかった=能力が低い」と思われている可能性はあります。


②:すぐに辞めてしまうと思われている

そもそも論フリーターに対していい印象を持っている人は少ないです。

  • 目標もなくだらしない
  • 努力をしていない
  • 仕事の能力が低い
  • 自分に甘い
  • 楽な人生を歩みたい

フリーターに対する世間のイメージは上記のように厳しく「雇ってもすぐ辞めそう」と思っている人が多いので、フリーターを雇い入れる場合は正社員からの転職よりも厳しくなる傾向にあります。

③:即戦力になれない人材だと思われている

中途採用の多くは従業員の欠員が出るタイミングで求人募集を開始し、欠員する従業員と同等の戦力になる人材を求めます。


たとえばですが、「営業が一人辞める→営業経験者が欲しい」といった感じです。


しかし、フリーターの多くは「職歴やスキルがない」ということから、即戦力にならないことで採用を見送る企業は多く、新卒とは違いポテンシャルだけでなく「これまで何をしてきたのか?」「どんなスキルがあって何ができるのか?」が重要になりますので、スキルや職歴がない人は厳しくなりがちです。

現状を受け入れつつこれから対策すればOK

フリーターの就活は正社員からや新卒などと比べて厳しのは明白ですが、できないということではありません。


自分の弱点を把握しつつ「どのように活動すればいいのか?」をしっかり考え、戦略的に活動すれば今からでも優良企業に入社することは可能なので、次項から解説する「フリーターに効果的な就活の方法」を実践に移してみましょう。

フリーターに効果的な就活の方法

これまでの解説のとおり、正社員からの転職や新卒などよりも就職が厳しい事実はありますが、諦める必要はありません。いくつかのポイントを押さえることで就職することは可能です。

まずは押さえたい8つのポイント

少しでも有利になるためには下記のポイントを押さえておきましょう。

  • 軸を決める
  • 応募企業を選り好みしない
  • 自己分析し自己PRを明確に
  • 面接時の対策をする
  • フリーターである現状を説明できるようにする
  • 面接官の問いかけに「ない」はNG
  • 給与や待遇の質問はほどほどに
  • 見た目でマイナスな印象を与えない

ここを押さえるだけでもかなり効果的です。
詳しくはこちら»就職が決まらないフリーターが見直すべき8つのポイントで解説しています。

個人で活動しない

フリーターの就活あるあるかもですが、みなさん個人戦をやりがちです。昨今の転職サービスは非常に充実しているので利用できるものはとことん活用していきましょう。

転職エージェントを最優先に利用してみよう

  • 転職サイトにはない非公開求人にも応募できる

  • 企業の内部情報や面接官の特徴など転職に必要な情報を提供してくれる

  • アドバイスを受け市場価値やキャリアの発見ができる

  • 職務経歴書や履歴書のポイントや通過率をアップさせるノウハウを教えてもらえる

  • 模擬面接を行ってくれることや企業別に面接対策を行える

  • 面接日程の調整や入社時期の調整を行ってくれる

  • 専任エージェントに年収交渉を依頼できる

こららのサービスを無料で受けることができ、あなたの悩みや不安に寄り添いつつ適切なサポートをしてくれますので転職エージェントの利用価値はかなり高いです。


転職エージェントについてはこちら»転職エージェントとは?メリット・デメリットから転職サイトとの比較をチェックしてください。

諦めないで行動しつづける

フリーターの人でありがちな「面接に行く→不採用→もうフリーターのままでいいや」というパターンですが、ここで諦めていたら何も変わりません。


僕も7年フリーターをしてから正社員になっていますが、冷静に考えて数社受けただけで採用されるほうが稀ですし、新卒の人たちは100社とか当たり前のように受けています。


今から100社もの面接に行くことはないでしょうが、「過去にやらなったことを今から頑張る」という気持ちは持っておいていいかなと思います。


また、諦めずに行動することで大半のことは報われますので入社が決まるまで頑張ってください。

とはいえですが、闇雲に活動するのはNGなので、転職サービスを活用しつつ行動することは忘れないようにしてください。


未経験者OKの求人を押さえる

職歴がないフリーターは未経験者OKの求人を押さえておきましょう。

職歴に自信がないフリーターにおすすめ

  • 営業職
  • 事務職
  • 接客・販売職
  • ドライバー職
  • 建築・建設系
  • プログラマー
  • Webデザイナー

上記は職歴よりも「やる気やスキル」を重視する仕事なので未経験者でもチャンスがある分野になります。


このような職業は知っておいて損はありませんので、こちら»職歴がないフリーターでも正社員になれるおすすめの職種7選をチェックしてみてください。

不利な状況を加速させないよう1日でも早く行動する

ここまで読んで「来年から頑張ろう」とか思った人は要注意です。就職には年齢での有利不利があり1歳でも若いほうが確実に有利ですので1日でも無駄な時間を過ごさない意識は重要です。

30歳になるまでには決めるべし

独立行政法人労働政策研究・研修機構「若年者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状③」によると、フリーターから正社員に就職した人の割合は以下となっています。

年齢男女系男性女性
20〜24歳32.7%38.4%32.7%
25〜29歳25.5%40.1%25.5%
30〜34歳18.1%34.3%18.1%
35〜39歳15.5%29.8%15.5%
40〜44歳15.6%27.1%15.6%

30代前半の時点で、フリーターから正社員就職に成功している人の割合は約5人に1人以下です。30代後半になるとさらに厳しくなることは予想されますので、あなたの人生において就職が有利な時期は今になります。

フリーターをつづけてしまった未来を把握しよう

フリーターをつづけた未来を知ることが一番の行動力になりますので「自分もそうなるかもしれない」という気持ちで下記をチェックしてください。

フリーターに待ち受ける悲惨な未来

  • アルバイトで生活することは可能だが、かなりハードな人生になる
  • 年下が上司になりお荷物的な存在になる
  • 就職しようにもできない、選べない
  • 独身生活になる可能性が非常に高く結婚できても苦しい生活になる
  • 親に頼り続ける人生になる
  • 生涯資金が違うので生活の充実度に大きな差が出る
  • フリーターは福利厚生の恩恵を受けれないことがある
  • 社会的信用が低いので正社員と比べてできないことが多い

これらの内容はフリーターをしている誰にでも起こり得る事柄です。悲惨な未来を回避するには今から行動することが大事になりますので»フリーターに待ち受ける8つの末路から現状を変える2つの方法はチェックしておいてください。


繰り返しですが、「そのままフリーターをつづけた未来」を知ることは行動力につながります。

まとめ:フリーターの就活が厳しのは事実だが、できないことはない

今回は「フリーターの就活が厳しい理由から効果的な就活の方法」を紹介してきました。

フリーターの就活が厳しい理由

  • 正社員になれなかった=能力が低いと思われている
  • すぐに辞めてしまうと思われている
  • 即戦力になれない人材だと思われている

フリーターの多くは上記のようなイメージを持たれていますので、正社員からの転職や新卒の就活よりも厳しくなりがちです。


しかし、本記事で紹介している8つのポイントを押さえつつ「個人で活動しない」「諦めないで行動する」を意識すれば満足できる就活ができますので参考にしてください。

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