【あなたも当てはまる】フリーターが就職しない5つの理由から生き方の解説

フリーターが就職しない5つの理由から生き方の解説
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いつの時代も「フリーターはよくない」という意見があり、働き方が多様化される昨今でも正社員として働くことがまだまだ一般的です。


そこで、本記事では「フリーターが就職しない理由」からフリーターでいることの危険性などを解説していきますので今一度「本当にフリーターのままでいいかの?」ということをしっかり考えていきましょう。

目次

フリーターが就職しない5つの理由

フリーターの多くは下記の理由から就職しない人が多いです。

  1. やりたいことがない
  2. 正社員になる必要性がない
  3. いまさら正社員で働く自信がない
  4. 正社員になりたくても採用されない
  5. 特別な事情があり就職できない

たぶんですが、現在フリーターの方で就職していない人のほとんどが当てはまると思います。

①:やりたいことがない

「やりたいことがない」という理由から就職しないでアルバイトを続けている人は多く、「やりたいことが見つかったら就職すればいいか」という考えの人もいるのではないでしょうか?


そもそも論ですが、やりたいことがないのに就職先を探すのは難しい問題です。


就職は適当にすることではなく、将来性ややりがいなどを考慮し、「働き続けることができる場所なのか?」ということを考える必要がありますので、「やりたいことがないのに就職先は探せない」という意見は非常に多いです。

②:正社員になる必要性がない

僕自身も7年間フリーターの経験があり正社員になる必要性を感じていなかったので就職する気になれませんでした。

生活できているのに就職する意味がない

  • 正社員と同じように週5で働いている
  • 毎月20万前後の収入がある(僕は掛け持ちだったので32万円前後)
  • 長くても8時間の労働で帰宅できる
  • シフトの調節ができる

上記のように、生活に困ることがなくシフトも自由に決めやすい環境なのに、残業もあり好きに休みも取れない正社員にわざわざなりたいと思わないことから「就職しないでいいや」と思っている人は多いです。

③:いまさら正社員で働く自信がない

フリーター生活が長い人にありがちなのが、「いまさら正社員で働く自信がない」になります。


長いことフリーターをしていると「職歴もないまま年齢だけ重ねてしまった」といったことが原因で就職しない人は多く、特に30歳を超えたフリーターに多く見られる理由になります。


30歳を超えての就職は「これまでどのようなキャリアを積んできたのか」ということが重要になりますが、フリーターを長いこと続けている人はキャリアが乏しい傾向にあるため「いまさら正社員で働く自信がない」という思いになる人が多いです。

④:正社員になりたくても採用されない

世の中には一生懸命やっているにも関わらず報われないことはあり、「面接に行ってもいつも不採用……」という理由から「就職しない人」というよりも「就職できない」という人は一定数います。

⑤:特別な事情があり就職できない

「親の介護をしないといけない」などの事情がある人は正社員で働くよりもアルバイトで決まった時間だけ働く環境のほうが効率がいいので、あえて就職せずフリーターのままでいる人はいます。

フリーターの何が悪い?なぜダメなのか?

フリーターが就職しない理由を見て分かるように、フリーターでいる事情は人それぞれですが、世の中は「フリーターはダメだ」「就職するのは当たり前」という考えが一般的です。


しかし、下記のような考えの人ならフリーターのままで生活してもいいかなと思います。

  • 収入が不安定でも生活できる環境にいる
  • 社会的信用がなくてもまったく困らない
  • 世間体なんて気にしない。自分がよければOK
  • 結婚する気もなく独身のままでいい

上記のように、あなたがフリーターでいても世の中の人に迷惑はかかりませんので「正社員としての安定性」「社会的信用」「世間の目」が気にならない人はフリーターのままでいいでしょう。


しかし、その考えは今という一瞬しか見えていない可能性がありますので、もう少し先の未来を知ってから「フリーターでいるのか」はたまた「正社員になるのか」を考えてみませんか?

フリーターと正社員の比較

まずは、下記をチェックしてみてください。

フリーターと正社員では人生の豊かさが圧倒的に違う

項目フリーター正社員
給料低い・上がらない高い・上がる
退職金なし会社による
自由度多い少ない
将来性低い高い
年金少ない多い
税金安い高い
福利厚生薄い充実
社会的信用低い高い
世間体悪い良い
恋愛不利有利

フリーターと正社員で人生にを歩んだ場合の比較になりますが、見てのとおりフリーターでいることはデメリットが目立ち、フリーターのままでは一生変わらない内容になります。


正社員よりもいいところは「自由度」ぐらいになります。
正社員となれば会社のために働く必要がありますので、自分の時間を捧げる変わりに「安定した収入」「充実した福利厚生」「生活の保証」などを貰うことができます。

数字で分かる生涯賃金の差

では、大半の人が考えるお金の問題についてチェックしてみましょう。

フルタイム非正社員の生涯資金

学歴男性女性
中卒134,200,000円108,300,000円
高卒130,700,000円103,800,000円
高専・短大卒131,900,000円107,300,000円
大卒・大学院卒153,900,000円121,500,000円
出典:労働政策研究・研修機構ユースフル労働統計2018


フルタイム正社員の生涯資金

学歴男性女性
中卒199,300,000円145,400,000円
高卒213,700,000円152,000,000円
高専・短大卒217,700,000円177,200,000円
大卒・大学院卒272,100,000円215,700,000円
出典:労働政策研究・研修機構ユースフル労働統計2018

上記2つは「学校を卒業しただちにフルタイム非正社員として勤務し60歳で退職した場合」「学校を卒業しただちにフルタイム正社員として就職し60歳で退職した場合」の生涯資金を表にしたものです。


データのとおりですが、正社員とフリーターでは生涯資金に大きな差が出ることは明白で、大卒では「男性120,000,000円」「女性90,000,000円」とかなりの差が開きます。


冷静に考えてほしいのですが生涯資金に約1億という差があると、「正社員で働けば今より1億円もの自由なお金が生まれる」ということでもあり、当然ですがこれだけの余剰資金がある人は生活の充実度がまったく違います。


生涯資金が低いフリーターは「好きな物も買えない」「お金の不安に縛られる」といったように、一生限られた範囲での生活を強いられることになります。

なお、上記のデータは退職金が含まれていません。退職金を含むと「中卒:1,000万円」「高卒:1,400万円」「高専・短大卒:1,600万円」「大卒・大学院卒:1,890万円」が正社員で働いた人の生涯資金にプラスされます。また、退職金を得てその後も平均引退年齢まで勤務するとさらに差が生まれます。


フリーターの末路をチェックしよう

では、これまでの内容を考慮するとあなたの人生は下記のようになります。

  • アルバイトで生活することは可能だが、かなりハードな人生になる
  • 年下が上司になりお荷物的な存在になる
  • 就職しようにもできない、選べない
  • 独身生活になる可能性が非常に高く結婚できても苦しい生活になる
  • 親に頼り続ける人生になる
  • 生涯資金が違うので生活の充実度に大きな差が出る
  • フリーターは福利厚生の恩恵を受けれないことがある
  • 社会的信用が低いので正社員と比べてできないことが多い

今のままでは上記の末路になる可能性が非常に高く、「自分はそうならない!」と思っていた人ですら「若いうちにちゃんとしておけばよかった……」と後悔します。


なお、フリーターの末路を知ることは今のあなたにとって非常に重要なことですので»フリーターに待ち受ける5つの末路からフリーターを続けるリスクの解説もチェックしてみてください。

「それでもフリーターがいい」という人はそのままでOK

さて、将来的なことを知ったところで「フリーターのままでいいや」と思う人はそのままでOKです。
繰り返しですが、フリーターでいることは誰かに迷惑がかかることではないので自分がよければ問題ありません。

少しでも危機感が出た人は早急に就職活動を始めよう

少しでも「フリーターはまずいかも」という気持ちになった人は正社員になることを早急に検討してみてください。


就職には年齢での有利不利がありますので、1日でも早く行動することに一切の損はありません。


また、「フリーターが就職しない5つの理由」「④:正社員になりくても採用されない」「⑤:特別な事情があり就職できない」という人に関しては、フリーランスで稼ぐことも検討してみてください。

働き方は多様化されつつある

正社員になりたくても採用されない人はもしかすると、企業に属して働くことが向いていない可能性がありますが、諦めないで面接に挑んでいる人は「目標を達成する根性」があり、一つのことを諦めないでやり続けることはフリーランスで成功する人の特徴でもあります。


また、「特別な事情で就職できない」という人に関しても言えることですが、昨今は働き方が多様化されていますので、正社員になることばかりを考えるのではなく、フリーランスでもあなたの事情を解決することは可能ですので検討してみてください。

まとめ:リスクを抱えていることは必ず把握しておこう

今回は「フリーターが就職しない理由」について解決してきましたが、フリーターでいることは誰かに迷惑をかけることではないので特段悪いことではありません。


しかし、「フリーターにはリスクがある」ということをしっかり把握しておけば今とは違った考え方になると思いますので、今一度「本当にフリーターのままでいいかの?」ということをしっかり考えてみてください。


繰り返しですが、目先のことばかり見るのではなく、数年先の未来を逆算して考えることが重要になります。

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